日本時間11月6日にリリースされたiPados14.2についてなのですが、
なんか不具合が多いような気が…
というか、 iPad用Magic Keyboardとの相性が良くないような気が…
Apple Magic Keyboard (11インチiPad Pro - 第1世代と第2世代・iPad Air - 第4世代) - 日本語(JIS)
- 発売日: 2020/04/20
- メディア: Personal Computers
ということでiPadOS14.2にアップデートしたらiPad用Magic Keyboardでの操作に不具合が出てきました!!
内容としては、
- ポインタが大きくなった。
- Magic Keyboardのトラックパッドの反応が悪い。
- 画面がフリーズして強制終了しないといけなくなる。
- Magic Keyboardから外しても症状が改善されない。
このような症状に悩まされている方が多いと思います。(自分だけじゃないですよね?汗)
せっかく高いお金を出して買ったiPad ProとMagic Keyboardなのにこんなアップデートでの不具合に悩まされるなんて嫌ですよね…
ですが安心してください!
今回の不具合の対処方法がわかりました!
今回の不具合の原因?はAssistiveTouchが何かうまく機能していないみたいです!!
なのでAssistiveTouchをオフにしましょう。
手順は、
①設定⚙からアクセシビリティを押します。
②真ん中あたりにある身体機能および操作のタッチを押します。
③AssistiveTouchがオンになっていると思うのでこれを押します。
④矢印のスイッチを押してオフにします。
これでAssistiveTouchがオフになります。
ポインタの大きさも戻ります!!操作性も問題なくなり本来の便利なMagic Keyboardになりました!!
ですがAssistiveTouchは色々と使い勝手がいいのでオフになるのは困りますね(T ^ T)。
自分は音量の上げ下げとスクリーンショットに割り振っていますがこれが結構便利なので早く不具合が治ると嬉しいです!!
まとめ
不具合は付き物ですが、便利な機能が使えなくなるのはやめてくださいww